コモロ
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- コモロ連合
- Union des Comores(フランス語)
Udzima wa Komori(コモロ語)
الاتحاد القمر(アラビア語) -


(国旗) (国章) - 国の標語 : Unité - Justice - Progrès
(フランス語: 統一、正義、進歩) - 国歌 : Udzima wa ya Masiwa

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公用語 コモロ語、アラビア語、フランス語 首都 モロニ 最大の都市 モロニ 独立
- 宣言
- 承認フランスより
1975年7月6日
1975年通貨 コモロ・フラン(KMF) 時間帯 UTC (+3)(DST: なし) ccTLD KM 国際電話番号 269
コモロ連合 (Union des Comores) 、通称コモロはインド洋のコモロ諸島のグランドコモロ島(ンジャジジャ島)、アンジュアン島(ヌズワニ島)、モヘリ島(ムワリ島)で構成される国家。コモロ政府はフランス領マヨット島の領有権も主張している。海を隔てて、西にはモザンビークがあり、東南にはマダガスカルがある。首都はモロニ。
1975年7月6日、フランスから独立。頻繁にクーデターが発生。2005年現在において、世界最貧国の1つであり、度重なる政治危機から経済復興も極めて困難な状況にある。近海ではたびたびシーラカンスが捕獲される。
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[編集] 国名
正式名称はフランス語で Union des Comores。
アラビア語でالاتحاد القمر。公式の英語表記は Union of the Comoros。通称 Comoros (コモロズ)。
日本語の表記はコモロ連合。通称コモロ。
コモロはアラビア語のقمر, カマル、月という意味)のなまったものである。
1975年から1978年までは、コモロ共和国 (République des Comores) 、1978年から2001年までは、コモロ・イスラム連邦共和国 (République fédérale islamique des Comores) という国名だった。
[編集] 歴史
- マレー・ポリネシア人が住んでいたと言われる。
- アラブ人やペルシア人が移住してきた。
- 17世紀には、イスラム系の小国家が興亡した。
- 19世紀半ばにフランスがマホレ島を占領した。
- 1886年、全島を保護領として、植民地化していった。
[編集] 政治
コモロは共和制、大統領制をとる立憲国家である。現行憲法は2001年12月23日に制定されたもの。国家を構成するグランドコモロ島、アンジュアン島、モヘリ島の3島にはそれぞれ強い自治権が与えられており、連合政府(中央政府)の権限は外交や国防、通貨政策などに限られる。
連合政府の大統領は国家元首であり、3島から輪番制で選出される。任期は4年。内閣に相当する閣僚評議会のメンバーは大統領により任命される。憲法上、首相職も存在し、大統領によって任命されることとなっているが、2002年4月15日より空席のままとなっている。
立法府は一院制で、正式名称はコモロ連合議会(AUC)。定数は33議席で、うち18議席は全島規模の直接選挙、15議席は各島の地方議会による間接選挙により選出される。AUC議員の任期は4年である。
コモロは複数政党制が名実共に機能している。小党乱立の傾向があるが、各島の自治権維持による連邦主義を唱える自治諸島陣営(CdIA)、連合政府の権限強化による中央集権を目指すコモロ再生会議(CRC)の2党が有力である。その他にはイスラーム主義の正義国民戦線(FNJ)なども存在する。
司法府の最高機関は最高裁判所。
首都のモロニがあるグランドコモロ島の支配に反発し、1997年からアンジュアン島とモヘリ島で分離独立の動きがあったが、連邦再編と各島の自治権拡大を謳った新憲法が採択され、コモロ連合への国名改称とともに、現在では両島ともコモロに留まる意向を示している。
軍事については小規模な陸軍と警察を保有している。また、フランスと安全保障条約を締結しており、海上の防衛についてはフランスが行っており、小規模な部隊が駐屯している。
近年は、イランとの経済・貿易関係を深めており、多くのイラン企業が進出。 イラン政府の支援により、病院や健康センター、イスラーム関連施設が建設された。
[編集] 地方行政区分
詳細はコモロの行政区画を参照
コモロ連合は事実上、アンジュアン島、グランドコモロ島、モヘリ島の3島により構成されており、それぞれの島に自治政府がある。連合を構成する3島には独自の自治政府と大統領が置かれ、その島の内政を担う。
[編集] 地理
コモロは、コモロ諸島における4つの主な島のうち、3つで構成されている。残りの1つはフランス領のマヨット島であるが、コモロ連合はこの島の領有権も主張している。諸島はインド洋西部にあり、アフリカとマダガスカル島の間にある。ンジャジジャ島(グランドコモロ島)は火山島であり、Le Karthala (2,316 m) は活火山である。
[編集] 経済
主要産物はバニラ、クローブ、イランイランなどの香料。工業はほぼ農産物加工のみ。
[編集] 国民
宗教はイスラーム教が国教である。イスラーム教スンナ派の住民が多いが、近年のイランのコモロ経済進出によりイスラーム教シーア派も増えている。
[編集] 文化
| 日付 | 日本語表記 | 現地語表記 | 備考 |
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| 7月6日 | 独立記念日 | Fête de l'Indépendance |
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 政府
- 日本政府
- 観光
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